牡蠣サプリでアトピーが改善する!?アトピーの原因は亜鉛不足?

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意外なことに、牡蠣サプリアトピー性皮膚炎のかたにもおすすめなんです。


アトピーだとあれこれと食べ物がよくなかったりするから、牡蠣なんてなおさら癖があって悪そうですよね。


でも、実はアトピーの原因の一つに亜鉛不足もあるのです。

 


亜鉛不足でアトピーになる?


アトピーの原因は諸説ありますが、そのうちの一つに亜鉛不足があげられます。


亜鉛というと、金属の名称ですので、なんだか皮膚疾患に悪そうですが、わたしたちのからだに不可欠なミネラルの1つです。


もちろん、ほかにも必須ミネラルはたくさんありますが、とくに亜鉛は不足しやすい栄養素。


アトピーでなくても、亜鉛が不足すると皮膚がかさついたり、にきびができやすくなったりと、お肌にトラブルが起きがちです。

 


私たちの体の中では、つねにさまざまな化学反応が起きていて、そこでは金属であるミネラルが欠かせないのです。


体の中の物質がいろいろ変化する過程では、分子間で電子をやり取りする必要がありますから、それぞれにミネラルを必要とします。


種々の必須ミネラルの中でも、活躍度がいちばん高いのが亜鉛です。

 


亜鉛が不足するとターンオーバーが乱れる!?


お肌の健康のためにも、亜鉛は欠かせません。


皮膚は4層構造になっています。


いちばん下の基底層(きていそう)で新しい皮膚細胞が生まれ、角質細胞へと変化しながら外へ外へと向かいます。


いちばん外側で、体を守っているのが角質層(かくしつそう)です。

 


角質細胞になって一定期間が過ぎ、下から新しい角質細胞ができてくると、古い角質細胞は垢となってはがれおちます。


ちなみに、この角質細胞は死んだ細胞です。


皮膚の細胞は、角質細胞になるとき(死ぬとき)に、細胞から水分を放出します。


これが、セラミドIMFといったお肌の潤い成分です。

 


亜鉛は、新しい細胞ができるとき、細胞が変化するとき、角質細胞になるときに必要になります。


そのため、亜鉛が不足すると、正常なターンオーバーができなくなり、水分が不足したりしてしまうのです。



アトピー亜鉛療法も!

 

ちなみに、皮膚科のお医者様でも亜鉛療法をされている方がいます。

 

第2子で長女のお子さんがアトピーだったことから、いろいろと研究されたそうですよ。

 

 

タンパク質の分解・合成にも亜鉛が必要


わたしたちの体はタンパク質でできています。


当然ながら、皮膚もタンパク質でできています。


だから、食事でタンパク質を十分に摂ることも、皮膚の材料をそろえるために必要です。


亜鉛は、食事でとったタンパク質をアミノ酸へと分解したり、分解したアミノ酸から体のパーツに合わせたタンパク質をつくりだしたりするときにも必要です。


そのため、亜鉛が不足すると、からだのあちこちに異常が出てしまうのですね。

 


牡蠣サプリがアトピーによい理由


牡蠣は亜鉛をとても多く含む食材です。


その牡蠣肉エキスから作られたサプリメント亜鉛が豊富に含まれています。


しかも、亜鉛だけでなく、鉄、銅、マグネシウム、など必須ミネラルのほとんどがカバーできます。

 


アトピーのかたは、食べられないものが多かったり、腸での栄養の吸収率が低かったりすることから、亜鉛以外のミネラルも不足しがちです。


牡蠣サプリなら、バランスよく必須ミネラルを補えます。


さらに、葉酸などビタミンB群も豊富。


タウリンなどのアミノ酸も含まれているため、不足している栄養のかなりの部分を補える可能性があります。

 


ただし、牡蠣の身からつくられているので、牡蠣アレルギーがある場合は牡蠣サプリを飲んではいけません。


牡蠣アレルギーがないならば、副作用の口コミをめったにみない牡蠣サプリが、亜鉛補給におすすめです。