牡蠣サプリが貧血に効く?亜鉛不足で貧血になる!?

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牡蠣は滋養強壮に良いスーパーフード。


そんな牡蠣からつくられた牡蠣サプリは、貧血にも効果を発揮するといわれていますが、その理由、ご存知ですか?


貧血の原因は、鉄分不足だけだと思い込んでいませんか?


今回は、牡蠣サプリが貧血になぜいいのかを徹底的にリサーチします!

 


牡蠣サプリの貧血に有効な栄養素とは?


牡蠣は亜鉛が多いだけでなく、鉄や銅などのミネラルや葉酸などのビタミンもバランスよく含んだ食材。


19種類のアミノ酸、12種類のミネラル、11種類のビタミンを栄養成分としてもっていますが、そのなかで貧血によい栄養素とはなんでしょうか?

 


亜鉛不足で貧血になる!?


貧血というとまっさきにでてくるのは鉄欠乏性貧血。


血液の中のヘモグロビンは、酸素を運搬していますが、このヘモグロビンの重要な構成要素が鉄。


鉄が酸素とくっつくことで、血管をとおって全身の細胞に酸素を絶えず届けているのです。


つまり、貧血になると酸素不足になってしまうんですね。


鉄分が不足すると、ヘモグロビンの数が少なくなって、酸素供給量が少なくなってしまうわけです。


これが鉄欠乏性貧血です。

 


亜鉛欠乏性貧血とは?


牡蠣サプリでいちばん補給できるミネラルは亜鉛


実は、亜鉛も貧血と深い関係があります。


亜鉛は、細胞分裂に不可欠なので、亜鉛が不足すると新しい細胞をつくれなくなります。


ヘモグロビンも細胞の1つ。


だから、亜鉛が不足すると、つくれるヘモグロビンの数も減ってしまうのです。


これが亜鉛欠乏性貧血です。

 


血液中の亜鉛濃度が少なくなる低亜鉛血症の場合には、亜鉛製剤がもちいられることもあります。



牡蠣サプリなら鉄分も摂れる!


貧血のかたは、「ヘム鉄」が多い食品をとるとよいといわれますね。


そして、ほうれん草や小松菜などが鉄分の多い食品だといわれています。


けれども、実は、植物性食品に含まれている鉄分(非ヘム鉄)は、食べても吸収されにくいのです。

 


鉄分をとるなら、動物性食品に含まれている「ヘム鉄」をとるべきなのです。


そして、牡蠣もヘム鉄が豊富な食材です。

 


牡蠣サプリなら銅もほどよく摂れる!


貧血には、鉄欠乏性貧血、亜鉛欠乏性貧血のほかに銅欠乏性貧血もあります。


ヘモグロビンに含まれる鉄は、酸素とくっついて、全身の細胞に酸素を届けます。


銅は、ヘモグロビンから細胞が酸素を受け取るとき、つまり、ヘモグロビンの中の酸化鉄から酸素を切り離すとき(酸化還元)に必要なのです。


すなわち、銅が不足していると、せっかく酸素を運んでも受け渡すことができないんですね。


これが銅欠乏性貧血です。

 


貧血という言葉を聞くと、血液が少なくなっているようですが、実際は、体が酸素不足になった状態なんですね。

 


牡蠣サプリは貧血対策におすすめ!


鉄、亜鉛、銅。


これらのミネラルは微量ながら、全身に酸素を運搬するのに必要不可欠な栄養素。


けれども、鉄ばかりを摂ると亜鉛や銅の吸収が阻害されるなど、どれかを偏って摂取すると、その他のミネラルの吸収や働きが妨げられます。


ですので、すべてがバランスよくそろっている必要があります。


そして、この3つの中で、いちばん不足しやすいのが亜鉛


鉄や銅は、余分に吸収したら体内に貯蔵できるのですが、亜鉛は、貯めておくことができません。


だから、亜鉛をしっかり補いながら、鉄や銅もほどほどに摂る。


これが可能なのが牡蠣サプリなのです。