牡蠣サプリは脂肪肝に効く?牡蠣サプリが肝臓にいい理由とは!?

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こんにちは。
牡蠣サプリ愛飲中のアラフィフ主婦ライターの山村です。
今日は、牡蠣サプリと肝臓の関係についてまとめてみます。

 


牡蠣サプリを飲むきっかけで多いのは、

  • 健康診断で肝機能の数値が悪かったり、
  • 脂肪肝を指摘されたりして、

栄養面の改善のためというものです。

 


でもなぜ、牡蠣サプリが肝臓にいいのか、牡蠣に含まれる栄養についてみていきましょう。

 


亜鉛が肝臓修復をサポート


牡蠣は亜鉛含油量がダントツに多い食材です。

 


体内に常時存在している量は約2gという微量ミネラルですが、タンパク質の分解・合成をはじめ、さまざまな体内酵素の材料となっている非常に重要なミネラルです。

 

 

脂肪肝は、肝臓に脂肪が蓄積した状態ですので、脂肪を落とす必要があります。

 


亜鉛は脂質の代謝にもかかわっていて、マウスを使った実験では、肝臓の脂質蓄積の低下が報告されています。

 


しかし、厚生労働省の調査によると、平均的な食生活の日本人では、推奨量にやや不足。

 


そして、年齢とともに栄養の吸収率が落ちることとも相まって、40代以降になると亜鉛不足になりがちです。

 


さらに、アルコール分解、解毒などの代謝で亜鉛が多く消費されるので、お酒を飲む方やお薬を常用している方は、より多くの亜鉛が必要です。

 


亜鉛は細胞分裂に不可欠なため、幹細胞の回復や増殖にも欠かせません。

 

 

タウリンが肝機能改善をサポート


タウリンは、栄養ドリンクのコマーシャルでもおなじみですね。

 


疲労回復に効果があるといわれますが、実は、肝臓が疲れると全身に疲れを感じます。

 


タウリンは、アミノ酸から作られる物質ですがアミノ酸ではなく、全身に遊離して存在していて、ホメオスタシスの維持にかかわっています。

 


肝臓内では、胆汁酸の分泌を促進することで肝臓の働きを助けたり、中性脂肪の排出を促したり、アルコールの分解をたすけるほか、肝細胞の再生にも一役かっています。

 

  

ビタミンB群が亜鉛やタウリンと協働!


体内酵素が働くときには、ミネラルのほかビタミンも必要です。

 


とくにビタミンB群は、糖質や脂質、タンパク質の代謝に欠かせません。

 


赤血球の生成や免疫機能の強化などにも必須の栄養で、亜鉛やタウリンとともに使われることが多いビタミン群です。

 

 

牡蠣サプリは肝臓によい栄養がまとめてとれる!

 

肝臓は再生能力が高い臓器。

 

 

脂肪肝のうちなら、栄養や運動など生活改善をすることで回復が見込めます。

 

 

けれども、肝炎→肝硬変と進んでしまうと、修復することができなくなってしまいます。

 

 

亜鉛は、肝臓の繊維化を防ぐ効果が期待され、抗繊維化治療への亜鉛の投薬も研究されているそうです。

 


亜鉛を補給するだけなら亜鉛サプリでもよいですが、亜鉛だけで脂質などの代謝ができるわけではありません。

 


タウリンは栄養ドリンクでも補給できますが、毎日飲むとなると糖分のとりすぎが気になります。

 


しかも、牡蠣サプリの場合、牡蠣エキスを凝縮しているので、合成された栄養素のサプリメントと比較して、より自然な食事に近い状態で栄養をとることができますね。