牡蠣エキスと牡蠣肉エキスはどう違う?どちらがいい?

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牡蠣サプリの案内を見ていると、牡蠣エキスと書かれたものと牡蠣肉エキスと書かれたものがありますね。

 


牡蠣エキスと牡蠣肉エキスは違うのでしょうか?

 

 

 通販で注目度の高い牡蠣サプリの製法について調べてみましょう。

 


通販で人気の牡蠣サプリの牡蠣エキスの製法は?


対象は亜鉛含有量やタウリン含有量について調べた7つです。

 


ミルク牡蠣サプリメント


ネットでよく検索されているミルク牡蠣サプリメント。


石川県能登産のミルク牡蠣が主要原料の一つです。

 

原材料の表記を見ると「牡蠣エキス」と書かれています。


ミルク牡蠣サプリメントの案内ページには、濃縮牡蠣エキスの製造過程が写真付きで詳しく説明されています。


それによると、

  • 鉄の大鍋で1時間蒸し煮し
  • アクを出し尽くした牡蠣の身を取り除き
  • 30時間煮詰めながら何度もこし
  • 素焼きのカメで落ち着かせる

とあります。

 


伝統的な手作りという雰囲気ですね。

 



海乳EX


低価格ながら短期間で効果を感じたという口コミが多い海乳EXは牡蠣肉エキス含有食品となっています。


牡蠣生産量日本一の広島県産の牡蠣が主原料です。


こちらは案内ページを見ると

  1. 余分な水分を取り除き
  2. 135℃の高温で殺菌
  3. 牡蠣の成分をそのまま抽出

とあります。


また、購入時にとどくパンフレットでは、医薬品製造レベルの工場で、乾燥させて粉末にする工程が詳細に説明されています。

 


オリヒロ牡蠣エキス粒


サプリメントや健康茶、化粧品など幅広く通販で案内されているオリヒロ。


オリヒロ牡蠣エキス粒の原材料名には「牡蠣肉エキス」と書かれていますが、牡蠣エキスの製造工程についての詳細は不明です。

 


プレミアムオイスター(サプリパーク)


プレミアムオイスターについても案内ページを見てみました。


隅々までじっくり読んだのですが、牡蠣エキスの作り方については書かれてなくて、原材料名の一覧もないですね。

 


しじみの入った牡蠣ウコン


井藤漢方製薬のしじみの入った牡蠣ウコンについても案内ページを見てみました。


牡蠣だけでなく、ウコン、シジミなどお酒好きの方に嬉しい成分が豊富です。


けれど牡蠣についてはあまり詳細でなく、広島産牡蠣一部使用となっています。


ちなみにamazonの販売ページを見ると原産国は中国となっています。

 


牡蠣のチカラα


マカと高麗人参も配合された牡蠣サプリです。


牡蠣は広島県瀬戸内海産です。


牡蠣エキスの製法については触れられていませんが、原材料名一覧を見ると「牡蠣エキス末」とかかれています。

 

 

日本クリニック牡蠣エキス


1970年に創業したかき肉エキスのパイオニアです。
瀬戸内海産の牡蠣を京都の工場で加工しています。

  1. 湯せん抽出
  2. 固液分離
  3. 精製
  4. 乾燥
  5. 粉砕
  6. 粉末化
  7. 打錠
  8. 糖衣加工
  9. ボトリング

する過程が、会社案内のホームページで写真付きで紹介されています。

 

 

牡蠣エキスと牡蠣肉エキスの違いとは?

 

牡蠣エキスの製造工程


一般的な牡蠣エキスの製造工程をざっくり説明すると

  • 高温で滅菌
  • エキスを抽出
  • フィルターでこして身を除く
  • 濃縮、乾燥、粉砕

といった工程で粉末になります。

 


抽出時に高温抽出、低温抽出、酵素処理などメーカーによってさまざまな違いがあります。

 


いずれにしても、牡蠣の身から栄養成分を取り出したら固形部分はろ過して取り除くので、牡蠣エキス、牡蠣肉エキスと言葉は違っても、中身は共通しているようです。

 


牡蠣肉エキスという表現は、牡蠣には殻があるので、殻は入っていませんよ、ということを表現しているのかもしれませんね。

 


牡蠣エキス、牡蠣肉エキスといった呼称にはこだわらず、成分、原料、価格などを比較して、自分の目的に合ったサプリを選びたいものです。