牡蠣サプリとは?牡蠣エキスのサプリメントでとれる栄養は?

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牡蠣サプリは牡蠣の栄養がぎっしり詰まったサプリメント。


牡蠣エキスを凝縮してカプセルに封じ込めています。


もちろん、あの、海でとれる牡蠣です。

 

 

ナポレオンも愛した牡蠣


牡蠣は、山芋とならび、昔から滋養強壮になるといわれてきた食材です。


肉でもいちばん栄養があるのはレバーなど内臓ですが、牡蠣の可食部はほとんど内蔵。


そのため牡蠣は栄養の塊なんですね。


生魚を食べる習慣のないヨーロッパでも、オイスター料理は親しまれているところを見ると、牡蠣の美味しさには洋の東西は関係なさそうですね。

 


生でよし、焼いてよし、煮ても揚げても美味しい牡蠣ですが、そう頻繁に食べられるものではありません。


サプリメントなら手軽に牡蠣の栄養を補給できるわけですが、はたしてどんな栄養がとれるのでしょうか?

 


牡蠣サプリの栄養成分


牡蠣サプリといっても、さまざまなメーカーから販売されていて、牡蠣エキスだけのサプリメントもあれば

  • しじみ
  • マカ
  • すっぽん
  • ウコン
  • シトルリン

など他の食品と組み合わせたサプリもあります。


ここではシンプルに牡蠣エキスからとれる栄養についてまとめますね!

 


牡蠣サプリはミネラル豊富!なんと12種類!!

ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデン


ミネラルは体内でつくることができないため、必要なミネラルは食べ物から摂取する必要があります。


人間の必須ミネラルは16種類。


牡蠣には、リン、硫黄、コバルト、フッ素を除いた12種類のミネラルが含まれています。

 


亜鉛が多い!


とくに多いのは亜鉛。


鉄、亜鉛、銅は、わずかしか必要ない微量ミネラルの仲間ですが、このなかでもとくに不足しやすいのが亜鉛。


亜鉛は、体内で酵素をつくるのに必要なため、新陳代謝を促進するという効能があります。


また生殖機能を正常に保つ効果もあるため精力剤の成分にもつかわれています。


牡蠣には亜鉛が多く含まれていて、可食部100g当たりの亜鉛含有量は牛肉の2倍以上!


そのほかにも鉄、マグネシウム、カルシウムなど体調を整える効能があるミネラル成分が豊富です。

 


牡蠣サプリにはアミノ酸たっぷり!19種類!!

ロイシン、イソロイシン、バリン、メチオニン、スレオニン、トリプトファン、フェニルアラニン、リジン、ヒスチジン、タウリン、アスパラギン酸、アルギニン、チロシン、アラニン、ブロリン、セリン、グリシン、システイン、グルタミン酸


人間の体はタンパク質でできていて、タンパク質はアミノ酸の集合体です。


自然界には500種類以上のアミノ酸があって、そのうち人間の体に必要なのは20種類。


そのうち11種類は体内で合成できますが、残りの9種類はつくることができません。


つくれないアミノ酸は食物から摂取するしかありませんので、このアミノ酸を必須アミノ酸と呼んでいます。

 

牡蠣は、人間の必須アミノ酸すべてをカバーしてくれます。

 


牡蠣サプリはビタミンも多い!11種類!!

ビタミンA、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、パントテン酸、ビオチン、ビタミンC


ビタミンは人間が体内でつくることができないため、食品から摂るしかない栄養です。


牡蠣にはビタミンも多く含まれていて、とくに多いのはビタミンB群。ビタミンB群はアミノ酸のタウリンとともに疲労回復に効果を発揮する栄養です。

 


炭水化物のグリコーゲンも!

グリコーゲン


グリコーゲンは、ブドウ糖分子が高密度に結合したもので、肝臓で貯蔵される栄養です。


動物デンプンとも呼ばれています。


空腹時はこのグリコーゲンを分解してエネルギーに変えています。

 

完全食品ともいわれる牡蠣

完全食品、海のミルクといわれる牡蠣を、毎日手軽に食べられるようにした牡蠣サプリメント。


寄せ集めの栄養ではなく、生き物が有機的に蓄えた栄養を摂ることができる食品ですね。